先週の土曜日に、都内で成年後見の説明をしてきた(飴)です。障害者施設の親の会の皆さんが対象でした。説明会では、たまたま昔から知っている社会福祉士さんと一緒でしたので、とてもリラックスして話してきました。説明会後の懇親会
も楽しかったです。
今回は、時間が限られていましたのでテーマをしぼって、
1.法定後見では3つの類型~後見、保佐、補助~の違いに気をつけて、制度を利用したあとの生活を想像してみよう(代理権・同意取消権で足りないものはないかな)。
2.任意後見などでは自分の思いを伝える工夫をしよう(事務処理の指針を文書~ライフプラン~残してみよう。法定後見・親なきあと問題でも応用できるよ)。
3.障害をもったお子さんの後見~親なきあと問題~では裁判所の後見機能を活用しよう(親が面倒がみれなくなってから申立てをするより、後見を先に始めておけば裁判所が後見人の手当をしなければならなくなる)。
の3点を中心に話してきました。
説明後の参加者の皆さんからの質疑は、とても熱心で1時間近く続いてしまいました。問題の深刻さ切実さをしみじみと感じた次第です。
中には実際に成年後見制度を利用されている方から、裁判所の対応を含めて、まだこの制度の使いかってがよくないという指摘もあり、とてももっともな感想だと思いました。そうした意見にもきちんと耳を傾けて改善していく姿勢がこの制度にかかわる専門職に求められているのでしょうね。
さて、今週末の日曜日は、NPOの事業で、晴耕雨読の生活をしている同業者の畑にお邪魔してイモ掘りをする予定です。
晴れればいいなあ
~
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